メニューをスキップして本文へ 岩沼市議会

現在位置 : ホーム市議会だより市議会だより一覧 > 令和4年9月号


令和4年9月号 ナンバー157号(令和4年第3回(7月)定例会)

P2 議案等に対する議員の賛否状況と審議結果 | P3 一般質問 | P4 一般質問 | P5 一般質問 | P6 一般質問 | P7 一般質問 | P8 政務活動費収支報告

全国高校生柔剣道大会
P1 表紙
一本への躍動!
全国高校生柔剣道大会個人戦の激闘
柔剣道は相手の喉・胴など決められた有効突き部位を「突き技」のみで競い合います。若さあふれる熱戦が繰り広げられました。
PDFファイル全ページ一括ダウンロード

P2 議員の賛否状況と審議結果

P2
P2 議案等に対する議員の賛否状況と審議結果
◆議案等に対する議員の賛否状況と審議結果
  (令和4年第3回(7月)定例会)

 一覧表形式です。議会だより、またはホームページをご覧ください。













◆令和4年第3回(7月)定例会 新議長就任
【就任の挨拶(議長 櫻井 隆)】
 この度、第22代岩沼市議会議長とい大役を拝命いたしました。
 二元代表制の一翼を担う岩沼市議会は、円滑な議会運営や議会改革に取り組んでまいりましたが、より一層の研さんを重ね、安全・安心に暮らせるまちづくり、そして更なる市民福祉の向上に努めてまいる所存でございますので、市民の皆さまにおかれましては、今後とも市議会に対する格別のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

このページのトップへ このページのトップへ

P3 一般質問

P3
P3 一般質問
◆橋光孝議員
(市長の公約・市政)
問 市長は情報発信力強化を掲げているが、市長だけではなく市の情報発信力も強化していかなくてはならないのではないか伺う。
市長 情報発信力の強化はしていかなければいけないと思います。市民の皆さまをはじめ、市外の多くの方々に岩沼市の取り組みや長所を知っていただき、選ばれるまちとなっていけるよう、市の情報発信力も強化していきたいです。
問 公共施設の集約化・複合化について、集約が必要と考える施設は具体的にあるのか伺う。
市長 岩沼市の公共施設等総合管理計画に記載していますが、農村環境改善センター、ハナトピア岩沼、岩沼市民体育センターなどを統廃合を検討する施設として位置付けています。
問 いつごろまでに結論を出して、どの辺から着工しようと考えているのか伺う。
市長 今現在、具体的な時期等は未定なのですが、できる限り早く取り組んでいきたいです。
問 グリーンピア岩沼のホテル事業で有限会社ホテルテトラを貸付候補者と市政報告であったが、利用方法は今までと同じなのか。キャンプ場やグランピングなど周辺エリアを使用した新たなメニューも加わる予定があるのか伺う。
参事兼総務課長事務取扱 貸付候補者との協議の中では、これまでの利用方法に加え、キャンプやバーベキューなどの導入についても検討していると聞いています。
問 市長は人口減少に向かいつつある岩沼市の人口を5万人に増やしたいとしているが、具体的にどのような施策を行うのか伺う。
市長 若い子育て世代の定住・移住を促し、子どもを増やす取り組みが最も重要と考えており、特に高い水準で推移している住宅用地のニーズにしっかりと対応する必要があります。新たな宅地開発はもちろん、市街化区域内の未利用地や空き家等の利活用の促進など、あらゆる手法をしっかり検討し、何が最適かを探っていきたいです。

◆大村晃一議員
(これからの子育て支援)
問 ハナトピア岩沼の今後の活用について、考えを伺う。
市長 子どもたちの遊び場なども含めた農業振興に資する施設という方向で良いと思います。
問 ハナトピア岩沼を、子どもたちの遊び場へと考える自分としては、農業振興に絡めても、遊びながらの学びや経験が、子育て支援にも繋がると思うが、考えを伺う。
市長 子育てと、農業振興の両方に資する併せた施設として、取り組んでいかなければならないと思っています。具体的には、これからの検討になりますが、子育て世代の皆さんが利用しやすい施設にできればと考えます。
問 岩沼市デジタル化推進計画では、子育てに関係する手続のオンライン化を推進する期間となっている。子育てワンストップサービス等におけるデジタル化を、少しでも早く進めてはどうか伺う。
デジタル化推進室長 今年度中の実現を目指して、今取り組んでいるところです。
問 市長が岩沼市において子育て支援で今後一番力を入れなければならないと考えていることは何か。
市長 順番をつけることは難しいですが、まずは引き続き保育所の待機児童ゼロを目指すとともに、早急に対応しなければならない放課後児童クラブの小学4年生以上の受け入れを、令和5年度より段階的に実施できるよう、進めていきます。
問 放課後児童クラブの問題は、私も一般質問で改善を提案しており、とても必要なことの一つだと思う。その上で、ハード面の整備が必要と考えるが、現在、一部の小学校の空き教室を使って受け入れを行っているが、それを、もっともっと進めていくべきだと思うが、考えを伺う。
市長 空き教室等があれば、国も学校開放を進めていくべきだという方針で進めているので、その辺はぜひ、行っていった方が良いと私も思います。

このページのトップへ このページのトップへ

P4 一般質問

P4
P4 一般質問
◆布田恵美議員
(安心安全な暮らし)
問 男子トイレに尿漏れパッドなどを捨てるサニタリーボックスの設置を求める深刻なニュースが報道されていた。その中で、女子トイレには当たり前に設置されているサニタリーボックスが男子トイレにはないために不自由している事例を見聞きした。現在紙オムツの使用人口は大人377万人で、342万人の子どもよりも上回っている。(2020年日本衛生材料工業連合会まとめ)。国立がん研究センターによると、男性では術後に尿漏れの後遺症に悩む前立線がんが最も多くなっている現状もある。がんや加齢で尿漏れパッドを使用する人がいても、交換した物を捨てる場所がなくて困っている声も日本トイレ協会が今年2月に行ったアンケートにもある。庁舎内男子トイレを職員立ち会いのもと調査したが、サニタリーボックスは見当たらなかった。民間企業でも必要な人が困らぬように設置の動きが出ている。ぜひにサニタリーボックスを設置することを進めてほしいと考えるが、どうか。
総務部長 今後、他自治体の状況や、民間企業の状況等を参考にして、男子トイレへの設置についても検討していきます。
問 他の自治体を調査するとあったが、よそでやっていないからやらなくていい、ではない。中には使用済みの数個をカバンに入れて持ち帰る人もいる。男性特有の臓器・前立腺の病気が増え、困っておられる方々の声にならない声も増えていることも踏まえて、是非早急に取り組みを進めていってほしいと願うが、考えはどうか。
市長 総務部長答弁にもあったように、なるべく早く他自治体を調査研究して、検討を進めていきたいと思います。
◎その他の一般質問
・防災・減災事業の推進
・フードドライブ事業

◆酒井信幸議員
(津波避難計画の改定等)
問 宮城県が公表した悪条件下における最大クラスの津波浸水想定に関して、沿岸の対象自治体に先駆け、3回の説明会が行われた。市民の皆さんへの速やかな情報提供や、津波浸水想定に関して認識と理解を深めることを目的に説明会を行ったが、住民の皆さんは非常に不安を持ち、戸惑い、混乱している。津波避難計画の改定と津波ハザードマップの作成はいつまでに行うのか。
防災課長 令和4年度末までに作成する予定です。
問 コロナ禍で指定避難所が12カ所となり、収容人数も少ない現状となっている。想定外以上のことを念頭に置き、民間の施設を避難所に要請する考えはないのか。
総務部長 命を最優先に考え、一時避難場所的な意味合いであれば安全な高さを確保できる民間事業者に対して協力の要請を検討するように考えます。
市長 一時的な避難所であれば、今後研究、検討をしていきたいと考えます。
問 津波避難計画を改定するに当たり、避難の在り方を沿岸部住民の方としっかり話し合う機会を持ち、理解と協力を得た上で策定する必要があると思うがどうか。
総務部長 沿岸部の皆さまとの話し合いは重要と認識しています。地域に入って十分な意見交換等を行い、地域の方々の声を参考にしながら津波避難計画を改定するように考えます。
問 昨年、今年と大きな地震があり、車で避難して渋滞して動けない状況があった。地域によって避難の仕方が違うと思うがどうか。
総務部長 津波浸水想定公表後に町内会との話し合いで、避難所までの渋滞発生を懸念する声が寄せられました。地元の方々だからこそ知っている農道や裏道、抜け道を確認していただき、また、分散して避難するよう伝えています。
◎その他の一般質問
・企業誘致

このページのトップへ このページのトップへ

P5 一般質問

P5
P5 一般質問
◆田村宏議員
(市長の政治姿勢)
問 過去の井口市政の不始末、数え上げれば枚挙にいとまがない。たった100リットルの軽油流出事故に6千何百万円もの巨費を投じた。たった100リットル、吸着マットで搾り取って中和剤をまけば済む量であることは、論を待つまでもないと思う。また「千年希望の丘」の草刈りに関して、前市政は井口が経営している会社に随意契約で何千万円もの金を垂れ流し、ぬれ手で粟の金を(毎年)3千万円近く、市の税金を無駄遣いしていた。これは4期の長期政権、前市長の2期、合計24年にわたる井口の岩沼市政に対する姿勢と影響力の弊害だと私はかねがね思っていた。それを是正すべく、老体にむち打って、同じ土俵に上がらないとこれを是正できないと、市議会議員に躍り出てきた。新市長はその不始末、からくりをひもといて糾弾してもらいたい。それが市長の第一の仕事であると思うが、今後の取り組みについて伺う。
市長 井口元市長の市政は8年以上さかのぼることになります。予算の執行については市議会の場でさまざまな議論があり、適正に行われてきたものと認識しています。
問 これから市政のかじ取りに当たり、今回の市長選の裏事情を聞いている。(元市長は対抗馬の)前県議側の応援に回り、新市長・新県議を裏からリモートコントロールするという、悪魔のささやきがあったと聞き及ぶがどうか。
市長 悪魔のささやきがあったか、無かったかということですが、市政に関わることではありませんので発言は控えます。選挙では市民目線で、変えるところは変えていくことを訴えてきました。岩沼の良い部分を大切にしながら、時代や環境の変化を柔軟に受け入れ、さらなる市勢の発展と市民生活の質の向上を目指し取り組んでいきます。

◆佐藤一郎議員
(企業誘致)
問 矢野目西地区の開発は、都市計画マスタープランで新産業エリアとして位置付けられ、都市計画上は一般保留地になっている。今後の取り組みについて伺う。
市長 空港周辺地域における物流拠点として開発を進めてきており、今後も地域や地権者のご意見を伺い、都市的土地利用を目指していきます。
問 ここは一反歩区画で用水と排水が兼用で水の管理が難しい水田である。第1エリアの売れる見通しがついてきた。市の企業誘致に当たり大きな面積がある。市長として、今後矢野目西地区開発をどのように進めていくのか伺う。
市長 今後は民間の力をいただきながら開発を想定しており、進出する希望会社の意向を取りまとめて開発可能性を探り、積極的に取り組む姿勢に変更はありません。
問 フロンティアパーク内に小型風力発電機を製造するメーカーが(土地を)購入した。今後、新たに進出する情報があるのか伺う。
地方創生課長 宮城県の土地開発公社より地内に幾つかの企業が進出希望を示していますが、分譲の時期等は伺っていません。
問 岩沼インター周辺は住居、商業用地、工業用地なのか、具体的にはどのような可能性があるのか。
都市計画課長 玉浦西地区や里の杜地区に隣接する土地については商業系や住宅系、インターチェンジ隣接地は工業系の土地利用を想定しています。
問 宮城県津波浸水想定が公表されたことにより企業誘致への影響と対策についてどのように考えているのか。
総務部長 今後企業から問い合わせがあった際には、津波浸水想定の趣旨や、市の震災復興での取り組みを丁寧に説明し、少しでも不安を解消していくように努めたいと考えます。
◎その他の一般質問
・新庁舎建設

このページのトップへ このページのトップへ

P6 一般質問

P6
P6 一般質問
◆長田忠広議員
(頼れる福祉の充実)
問 私は議員活動の中で、福祉前進都市「岩沼」を目指して、井口市長、菊地市長と議論も重ねてきた。本日は佐藤市長の公約から、議論をしたいと思う。「長生きが当たり前の時代、独居や介護の不安をサポートします」について、岩沼市の課題をどのように捉えているか伺う。
市長 高齢者は、日常生活の中で病気や介護が必要な状態になることなどに不安を感じています。また、地域においては住民同士の関わりが希薄となっている中、コロナ禍もあり、交流機会が減少していることなどから、高齢者の社会的な孤立も心配であると捉えています。
問 岩沼市はこれまでもさまざまなサポート体制を取ってきた。さらに、どのようなサポートが必要だと思うか伺う。
市長 今まで行ってきた施策は維持して伸ばします。さらに、地域共生社会の理念に基づき、高齢者のみならず多世代、多様な担い手による住民同士の互助を基本とした支え合いの地域づくりをより一層充実させたいと考えます。
問 「認知症など病気の予防、早期発見で寝たきりを防ぎ、健康寿命を延ばします」について、どのような施策を考えているか伺う。
市長 地域包括ケアシステムの深化、推進に引き続き取り組んでいきます。また、次期第9期計画の策定に向けて、高齢者の生活状況等をしっかりと把握し、より効果的な施策を検討していきたいと思います。
問 「障害者・生活困窮者支援を充実します」について、さらに充実すべき施策をどのように考えているか伺う。
市長 障害者の支援は、各種施策をより一層推進し、充実を図っていきたいと思います。また、生活困窮者への支援は就労への支援など、伴走型支援の充実などを図っていきたいと考えます。
◎その他の一般質問
・4病院の再編

◆渡辺ふさ子議員
(市長の政治姿勢)
問 市長は「シルバー世代の生活課題の解決を支援します」と公約した。難聴により脳に入ってくる情報が少なくなることが脳の機能低下につながり、うつ病や認知症につながると指摘されている。軽度・中度の加齢性難聴者への支援について認識を伺う。
市長 国の新オレンジプランでは高血圧、糖尿病などとともに、難聴が認知症の危険因子とされており、精神的健康や認知機能の低下をもたらすこともあるとされていることは認識をしています。
問 軽度・中度の加齢性難聴者への補聴器購入支援は多くの高齢者が聞こえづらさから解放され、健康で自分らしく生きるために必要不可欠な施策と考えるがどうか。
健康福祉部長 加齢性難聴に起因する生活上の相談は特に寄せられてなく、現時点では必要不可欠な施策とは考えていません。
問 補聴器の利用を通じて、高齢の難聴者の外出や地域交流を支援し、閉じ籠もりの防止や高齢者の福祉の増進に資するため、補聴器購入助成を行ってはどうか。
健康福祉部長 現在のところ購入に対する費用助成は考えていません。今年度、認知症初期集中支援チームに専門職として言語聴覚士が加わりましたので、協力も得て加齢性難聴の方の支援について研究していきたいと考えています。
問 食材費の高騰が続いている。子どもたちの栄養を確保しつつ、給食費の値上げにならないよう手当してはどうか。
教育次長 最近の食材費の値上がりは約37円台の上昇幅でした。若干ですがプラスした形で、1人一食当たり40円の補正予算を今回、お願いしています。
問 市長選の前に女性団体から質問状が出され、「カジノを含むIRの導入について」は「必要ない」と回答している。市長になった今も考えは変わらないか伺う。
市長 「必要ない」という考えに変わりはありません。

このページのトップへ このページのトップへ

P7 一般質問

P7
P7 一般質問
◆高梨明美議員
(健康寿命の延伸)
問 帯状疱疹を予防することは健康寿命の延伸を図るための疾病予防として重要な政策の一つである。近年増加傾向にある帯状疱疹について、正しい情報提供をすべきと考えるがどうか。
健康増進課長 高齢者に多いということで、地域包括支援センターへの情報提供や出前講座で、情報提供していく形で検討していきたいと思います。
問 広報に掲載することも一つの方法と思うがどうか。
健康増進課長 そちらについても検討したいと思います。
問 帯状疱疹のワクチン接種を行うことで、病気に対する免疫力が高められ、発症や重症化を抑えることができることから、予防接種の意義は大きいと考える。しかし、高額で負担が大きく、なかなか接種することは難しいといった声もある。そこで、予防接種の費用助成をしてはどうか伺う。
健康福祉部長 国の審議会で定期接種の話も進んでいることから、そちらの動向を見ていきたいと思います。現時点においてワクチン接種費用の助成は考えていません。
問 糖尿病に関する情報、人工透析に伴うQOL(生活の質)の低下、予防のための特定検診の重要性やその勧めなど、より市民の理解を深めるための情報提供や意識啓発が必要と考えるがどうか。
健康増進課長 住民に広く広報することは大切だと思いますので、他自治体の事例を参考に啓発していきたいと考えます。
問 受診の継続が重要視される糖尿病罹患者はじめ感染リスクの高い人に対するオンライン診療、オンライン処方の体制を構築すべきと考えるがどうか。
健康福祉部長 オンライン診療等については、それぞれの医師の診療計画の下でなされるものと考えていますので、市での体制の構築は考えていません。

◆今月の表紙写真
 撮影担当:渡辺ふさ子 高梨明美
 第34回全国高校生柔剣道大会がリニューアルした総合体育館で開催されました。個人戦は男子1年生、2年生、3年生、女子の組み合わせで行われ、団体戦は43団体が熱戦を繰り広げました。
 一瞬の激闘の撮影に移動しながら何度もシャッターを切りました。

◆議会広報特別委員会
 委員長:橋光孝 副委員長:寒風澤敦司
 委員:飯塚悦男 渡辺ふさ子 須藤功 田村宏 高梨明美

◆次の定例会の開会は9月6日(火)です。
 一般質問は12日(月)・13日(火)・14日(水)に行われる予定です。

◆9月定例会をライブ配信します
 ご自宅のパソコンやスマートフォンから、本会議や一般質問を生中継で見ることができます。
 インターネットで「岩沼市議会映像配信」と検索すると、開催されている議会をご覧になることができます。
 定例会は午前10時から開催される予定となっておりますので、ぜひご自宅から議会をご覧ください。

このページのトップへ このページのトップへ

P8 政務活動費収支報告

P8
P8 政務活動費収支報告
◆ 政務活動費
 支出の透明化を図れるよう昨年度の収支状況を報告します

 岩沼市では議員の政策立案や政策提言、議案審議能力の資質向上を図るため、また、議員の調査研究その他の活動に資するために必要な経費の一部として、議員1人当たり月額1万5,000円の政務活動費を交付しています。
 岩沼市議会では岩沼市議会政務活動費の交付に関する条例、岩沼市議会政務活動費の交付に関する条例施行規則、岩沼市議会政務活動費収支報告書等の閲覧に関する実施要綱に基づき、半年ごとに収支報告を行い、使途基準に従った実費分の交付を受けます。
 ※令和3年度の政務活動費収支報告を議会だよりに掲載しています。






このページのトップへ このページのトップへ

いわぬま市議会だよりは、ユニバーサルデザインフォントを使用しています。