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平成27年第3回(9月)定例会会議録
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平成27年第3回岩沼市議会定例会 決算審査特別委員会会議録(第1日目)
平成27年9月10日(木曜日)
出席委員(14名)
佐 藤 淳 一
大 友 克 寿
布 田 恵 美
酒 井 信 幸
須 藤 功
渡 辺 ふさ子
佐 藤 一 郎
松 田 由 雄
布 田 一 民
長 田 忠 広
宍 戸 幸 次
飯 塚 悦 男
沼 田 健 一
森 繁 男
地方自治法第105条の規定により出席した者(1名)
議 長 国 井 宗 和
欠席議員(なし)
説明のため出席した者
市長 菊 地 啓 夫
副市長 熊 谷 良 哉
総務部長 鈴 木 隆 夫
健康福祉部長 吉 田 章
市民経済部長 木 皿 光 夫
建設部長 高 橋 伸 明
総務部参事 家 田 康 典
参事兼総務課長 百 井 弘
会計管理者兼会計課長 谷地沼 賢 二
参事兼水道事業所長 宍 戸 和 憲
教育委員会教育長 百 井 崇
教育次長兼教育総務課長事務取扱 高 橋 進
議会事務局職員出席者
参事兼事務局長 加 藤 英 教
局長補佐 近 藤 祐 高
議事係長 清 水 泰 雄
議事日程
平成27年9月10日(木曜日)午前11時43分
1.開議宣告
第1 委員長互選
第2 副委員長互選
第3 決算審査方法
2.閉議宣告
本日の会議に付した事件
第1から第3まで
午前11時43分開会
○事務局長(加藤英教)委員会条例第6条の規定に基づきまして、決算審査特別委員会が設置されました。
つきましては、本委員会の委員長互選までの間、委員会条例第9条第2項の規定により、年長委員が座長となってその職務を進めさせていただくことになります。ただいまの出席委員中、飯塚悦男委員が年長委員でありますので、座長の職務をお願いいたします。
それでは、飯塚悦男委員、座長席にお着き願います。よろしくお願いいたします。
〔飯塚悦男座長着席〕
○座長(飯塚悦男)御起立願います。どうも御苦労さまです。御着席ください。
これより委員長の互選を終了するまでの間、座長の職務を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
ただいまの出席委員は14名であります。
これより決算審査特別委員会を開会いたします。
委員長の互選を行います。
お諮りいたします。委員長の互選の方法につきましては、指名推選により行いますか、それとも投票により行いますか。佐藤淳一委員。
○委員(佐藤淳一)指名推選でお願いいたします。
○座長(飯塚悦男)ただいま指名推選によられたいとの御発言があります。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○座長(飯塚悦男)御異議なしと認めます。よって、指名推選の方法によることと決定いたしました。
直ちに推薦をお願いいたします。佐藤淳一委員。
○委員(佐藤淳一)布田一民委員を推薦いたします。
○座長(飯塚悦男)ただいま委員長には、佐藤淳一委員から、布田一民委員が推薦されました。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○座長(飯塚悦男)御異議なしと認めます。よって、委員長には布田一民委員が選出されました。
それでは、布田一民委員長、委員長席にお着きいただき、御挨拶をお願いいたします。
○委員長(布田一民)ただいま互選をいただきまして特別委員長をやることになりました。皆様方の御協力、そしてまた、御指導、御鞭撻をいただきながらやっていきたいというふうに思いますので、皆様方の御協力を心からお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○座長(飯塚悦男)以上をもちまして、私の座長としての職務は終わりとなります。御協力ありがとうございました。(拍手)
暫時休憩をいたします。
〔飯塚悦男座長退席、布田一民委員長着席〕
午前11時46分開会
午前11時46分開会
○委員長(布田一民)それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
これより副委員長の互選を行います。お諮りいたします。副委員長の互選につきましては、指名推選により行いますか、それとも投票により行いますか。佐藤淳一委員。
○委員(佐藤淳一)指名推選でお願いします。
○委員長(布田一民)ただいま指名推選によられたいとの御発言がありました。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(布田一民)御異議なしと認めます。よって、指名推選の方法によることに決定いたしました。
直ちに推薦をお願いいたします。佐藤淳一委員。
○委員(佐藤淳一)布田恵美委員を推薦いたします。
○委員長(布田一民)ただいま佐藤淳一委員から、副委員長には布田恵美委員が推薦されました。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(布田一民)御異議なしと認めます。よって、副委員長には布田恵美委員が互選されました。布田恵美副委員長、どうぞ前の席までお越し願います。
それでは、御挨拶をお願いいたします。
〔布田恵美副委員長着席〕
○副委員長(布田恵美)ただいま皆様から副委員長に互選をいただきました布田恵美です。何分にもふなれではございますが、できるだけ委員長を補佐いたしまして、その職務を務めさせていただきたいと思います。皆様の御協力を切にお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○委員長(布田一民)続きまして、説明員について申し上げます。
説明員につきましては、委員会条例第20条の規定に基づき、別紙お手元に配付のとおり、執行部の出席を求めております。御了承願います。
続きまして、決算の審査方法であります。これより付託を受けました平成26年度一般会計及び各種会計決算の審査方法についてお諮りいたします。
審査に当たっては、今の常任委員会制度の機能を十分に活用し、この常任委員会の組織をもってそのまま分科会に切りかえ、また分科会の正副部会長にはそれぞれの正副委員長を充てて審査を願うことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(布田一民)御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
お諮りいたします。各部会の所管につきましては、お手元に配付をしております決算審査特別委員会部会議案付託表のとおりとしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(布田一民)御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
なお、円滑な本委員会の運営と各部会の審査に資するため、会派所属の委員におかれましては、部会ごとの審査事項について、事前に会派内で相互に十分な協議を行った上で部会審査に臨んでいただきますようお願いいたします。しかし、これによりがたい場合には、部会審査依頼通告書を提出し、審査を依頼していただきたいと思います。その場合、通告書には予算科目を明記し、また部会審査が十分に行われるためにも、質疑の要旨をわかりやすく記載していただき、本日午後3時まで事務局に提出願います。
また、各部会長におかれましては、この部会審査依頼通告のあった件につきましても、付託された案件にあわせて審査していただき、それらを取りまとめて一括して報告されますようお願いいたします。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(布田一民)御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
分科会の審査方法でありますが、各部会における審査は、あす9月11日から始めまして9月16日に終わる予定となっております。部会の具体的な日程等につきましては、本委員会後、直ちに各部会において所管部課と打ち合わせをお願いいたします。
ここで特に御協力をいただきたい点についてお願いをいたします。各部会とも議会会期中の日程に従いまして各部会活動を終了されますよう、何分の御協力をお願いいたします。
また、執行部におきましては、部会活動中はいつでも出席の上、説明できますよう御配慮をお願いしますとともに、各部会の書記につきましても、重ねて御協力をお願いいたします。
それでは、本日の委員会はこれをもって散会といたします。
御起立願います。 ─ 御苦労さまでした。
午前11時50分散会
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