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平成26年第4回(9月)定例会会議録
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平成26年第4回岩沼市議会定例会 決算審査特別委員会会議録(第2日目)
平成26年9月22日(月曜日)
出席委員(15名)
佐 藤 淳 一
大 友 健
大 友 克 寿
布 田 恵 美
酒 井 信 幸
渡 辺 ふさ子
佐 藤 一 郎
松 田 由 雄
国 井 宗 和
布 田 一 民
長 田 忠 広
宍 戸 幸 次
飯 塚 悦 男
沼 田 健 一
森 繁 男
地方自治法第105条の規定により出席した者(1名)
議 長 高 橋 孝 内
欠席議員(なし)
出席停止委員(1名)
須 藤 功
説明のため出席した者(なし)
議会事務局職員出席者
事務局長 加 藤 英 教
副参事兼局長補佐 大 友 彰
主幹兼議事係長 近 藤 祐 高
議事日程
平成26年9月22日(月曜日)午前10時開議
1.開議宣告
第1 部会長審査報告
認定第1号 平成25年度岩沼市一般会計歳入歳出決算認定について
認定第2号 平成25年度岩沼市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第3号 平成25年度岩沼市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
認定第4号 平成25年度岩沼市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第5号 平成25年度岩沼市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第6号 平成25年度岩沼市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第7号 平成25年度岩沼市特別都市下水路事業会計決算認定について
認定第8号 平成25年度岩沼市水道事業会計決算認定について
総務・教育民生・建設産経部会の順
第2 質疑
第3 討論 総務・教育民生・建設産経部会の順
第4 表決
2.閉議宣告
本日の会議に付した事件
日程第1から日程第4まで
午前10時開議
○委員長(長田忠広)御起立願います。おはようございます。御着席願います。
ただいまの出席委員は15名であります。
これより決算審査特別委員会を開きます。
本日の会議は、お手元に配付の会議日程のとおり進めてまいりたいと思います。
また、審査の要領としては、認定第1号から認定第8号までの8件を一括議題とし、各部会長などから部会審査結果の報告を求め、全部会の報告が終了してから部会ごとに質疑、討論、表決の順に従って進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)御異議なしと認めます。よって、そのように進めることに決しました。
それでは、これより日程に従い、最初に総務部会について、部会長から審査結果の報告を求めます。飯塚悦男総務部会長、報告席から報告を願います。
〔飯塚悦男総務部会長報告席〕
○総務部会長(飯塚悦男)報告いたします。
総 務 部 会 審 査 報 告 書
審査の方針
本部会は、監査委員の「審査意見書」並びに「主要な施策の成果と予算執行の実績報告」を参照しながら、収支の状況を慎重に審査したものである。
審査の経過
9月12日から9月18日までのうち4日間、執行部の出席を求め、付託された審査事項について関係書類の説明を受け、さらに現地調査を実施し、慎重審査の結果、下記の結論に達した。
記
┌─────┬────────────────────┬──────┬───────┐
│ 議案名 │ 件 名 │ 要望等 │ 審査の結果 │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第1号│平成25年度岩沼市一般会計歳入歳出決算認定│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │について │ │ │
│ │歳入の部 │ │ │
│ │ 全部 │ │ │
│ │歳出の部 │ │ │
│ │ 1款 議会費 │ │ │
│ │ 2款 総務費 │ │ │
│ │ 4款 衛生費 │ │ │
│ │ (水道事業会計繰出に要する経費) │ │ │
│ │ 6款 農林水産業費 │ │ │
│ │ (農業集落排水事業特別会計繰出金) │ │ │
│ │ 8款 土木費 │ │ │
│ │ (公共下水道事業特別会計繰出に要する経│ │ │
│ │ 費) │ │ │
│ │ 9款 消防費 │ │ │
│ │ 12款 公債費 │ │ │
│ │ 13款 諸支出金 │ │ │
│ │ 14款 予備費 │ │ │
└─────┴────────────────────┴──────┴───────┘
以上のとおり報告する。
平成26年9月22日
決算審査特別委員会
委員長 長 田 忠 広 殿
決算審査特別委員会
総務部会長 飯 塚 悦 男
○委員長(長田忠広)総務部会長の報告が終わりました。
○委員長(長田忠広)続いて、教育民生部会について、出席停止中の部会長にかわって副部会長から審査結果の報告を求めます。佐藤淳一教育民生副部会長、報告席から報告を願います。
〔佐藤淳一教育民生副部会長報告席〕
○教育民生副部会長(佐藤淳一)報告いたします。
教 育 民 生 部 会 審 査 報 告 書
審査の方針
本部会は、監査委員の「審査意見書」並びに「主要な施策の成果と予算執行の実績報告」を参照しながら、収支の状況を慎重に審査したものである。
審査の経過
9月12日から9月18日までのうち4日間、執行部の出席を求め、付託された審査事項について関係書類の説明を受け、さらに現地調査を実施し、慎重審査の結果、下記の結論に達した。
記
┌─────┬────────────────────┬──────┬───────┐
│ 議案名 │ 件 名 │ 要望等 │ 審査の結果 │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第1号│平成25年度岩沼市一般会計歳入歳出決算認定│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │について │ │ │
│ │歳出の部 │ │ │
│ │3款 民生費 │ │ │
│ │(仮設住宅設置管理事業を除く) │ │ │
│ │4款 衛生費 │ │ │
│ │(水道事業会計繰出に要する経費を除く) │ │ │
│ │10款 教育費 │ │ │
│ │11款 災害復旧費 │ │ │
│ │ 3項 教育施設災害復旧費 │ │ │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第2号│平成25年度岩沼市国民健康保険事業特別会計│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │歳入歳出決算認定について │ │ │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第3号│平成25年度岩沼市後期高齢者医療特別会計歳│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │入歳出決算認定について │ │ │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第4号│平成25年度岩沼市介護保険事業特別会計歳入│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │歳出決算認定について │ │ │
└─────┴────────────────────┴──────┴───────┘
以上のとおり報告する。
平成26年9月22日
決算審査特別委員会
委員長 長 田 忠 広 殿
決算審査特別委員会
教育民生副部会長 佐 藤 淳 一
○委員長(長田忠広)教育民生副部会長からの報告が終わりました。
○委員長(長田忠広)続いて、建設産経部会について、部会長から審査結果の報告を求めます。佐藤一郎建設産経部会長、報告席から報告を願います。
〔佐藤一郎建設産経部会長報告席〕
○建設産経部会長(佐藤一郎)報告いたします。
建 設 産 経 部 会 審 査 報 告 書
審査の方針
本部会は、監査委員の「審査意見書」並びに「主要な施策の成果と予算執行の実績報告」を参照しながら、収支の状況を慎重に審査したものである。
審査の経過
9月12日から9月18日までのうち4日間、執行部の出席を求め、付託された審査事項について関係書類の説明を受け、さらに現地調査を実施し、慎重審査の結果、下記の結論に達した。
記
┌─────┬────────────────────┬──────┬───────┐
│ 議案名 │ 件 名 │ 要望等 │ 審査の結果 │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第1号│平成25年度岩沼市一般会計歳入歳出決算認定│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │について │ │ │
│ │歳出の部 │ │ │
│ │3款 民生費 │ │ │
│ │(仮設住宅設置管理事業) │ │ │
│ │5款 労働費 │ │ │
│ │6款 農林水産業費 │ │ │
│ │(農業集落排水事業特別会計繰出金を除 │ │ │
│ │く) │ │ │
│ │7款 商工費 │ │ │
│ │8款 土木費 │ │ │
│ │(公共下水道事業特別会計繰出に要する経 │ │ │
│ │ 費を除く) │ │ │
│ │11款 災害復旧費 │ │ │
│ │ 1項 農林水産施設災害復旧費 │ │ │
│ │ 2項 公共土木施設災害復旧費 │ │ │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第5号│平成25年度岩沼市公共下水道事業特別会計歳│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │入歳出決算認定について │ │ │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第6号│平成25年度岩沼市農業集落排水事業特別会計│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │歳入歳出決算認定について │ │ │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第7号│平成25年度岩沼市特別都市下水路事業会計決│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │算認定について │ │ │
├─────┼────────────────────┼──────┼───────┤
│認定第8号│平成25年度岩沼市水道事業会計決算認定につ│特記事項なし│認定すべきもの│
│ │いて │ │ │
└─────┴────────────────────┴──────┴───────┘
以上のとおり報告する。
平成26年9月22日
決算審査特別委員会
委員長 長 田 忠 広 殿
決算審査特別委員会
建設産経部会長 佐 藤 一 郎
○委員長(長田忠広)建設産経部会長の報告が終わりました。
○委員長(長田忠広)これをもって全部会の審査結果の報告が終了いたしました。
直ちに、部会ごとに審査を行うことになるわけですが、質疑については、各部会の審査結果の報告を中心に審査されることが望ましいと考えられます。できるだけそのように進めてまいりますので、御協力をお願いいたします。
なお、質疑は、部会長などの報告並びに部会審査依頼通告をしていた事項に対して一括して行うよう、あわせてお願いいたします。
ここでお諮りいたします。委員会の審査運営上、質疑の回数に制限はありませんが、会議規則第106条ただし書きの規定を適用し、質疑の回数は同一委員について3回までとすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)御異議なしと認めます。よって、質疑は同一委員については3回までとすることに決しました。そのように審査してまいりますので、御協力願います。
初めに、総務部会について一括して質疑を行います。松田由雄委員。
○委員(松田由雄)私は、事前に部会審査依頼通告書を出しておりますので、そのことについて審議された内容についてお尋ねいたします。
一般会計2款総務費1項総務管理費です。審査依頼項目要旨は、平成25年度において総務費に礼遇者事務等に要する経費として15万9,360円が計上されていますが、しかしながら、議会一般管理費の旅費が計上されていることについて、どのような審議をされたのかお尋ねします。
○委員長(長田忠広)答弁願います。飯塚悦男総務部会長
○総務部会長(飯塚悦男)松田委員にお答えします。執行部より条例に基づく岩沼市特別礼遇者は、現在28名です。その中から任意で岩沼市特別職礼遇者会伊藤敬吾会長を組織し、現在、19名が会員となっている。礼遇者会の構成員のうち、元議員は17名、元助役、元副市長が2名となっており、元議員がほとんどを占める状況を踏まえ、意思疎通の点においても効率的であるとして、平成21年に政策企画課秘書係から議会事務局に事務局を移管した。礼遇者事務、政策企画課と礼遇者会における事務、議会事務局を分けており、現在はその形に沿った予算措置と支出になっているということでありましたので、部会としては了といたしました。
○委員(松田由雄)今の質問は、前も去年の予算審査特別委員会で聞いた内容なんだけれども、私が依頼項目を出した1つのきっかけは、予算としてはその政策企画に計上されていて、実際の事務は議会のほうの審査の中で意見が出たのかどうか聞かせていただきたいんだけれども、名前としては出ていないんだね、議会としては。旅費というところについて、これはどういう旅費ですかと聞いたところ、これは礼遇者の議員の方々を中心とした研修の関係だと報告されたんだけれども、そうすると、やるんであれば政策企画課一本でやるとか、一元化、確かに2つに分けているというのはわかるんだけれども、お金は、予算は計上して事務は議会事務局というのは、何としても私は納得しかねるというふうに思うんです。
それで、聞きたいのは、まずどちらかにまとめるべきだという意見は出なかったのか、1つ目。
2つ目は、議会事務局の意見というのは踏まえたのかどうか。
3つ目は、そのことについて皆さんの御意見がどういう意見だったのか、主だった意見を紹介していただきたいと思うんですけれども。
○委員長(長田忠広)3点について答弁願います。飯塚悦男総務部会長。
○総務部会長(飯塚悦男)執行部からいただいたように礼遇者と礼遇者会は別組織であるということで、礼遇者に対する補助金は礼遇者会に、政策企画課のほうで。2番目になりますけれども、礼遇者会は議会事務局の所管分についても審査いたしました。それで、礼遇者会は市政発展のために寄与すると。そのために行政調査とか視察研修を行っているのでそのための旅費であるということで了としました。
みんなの意見は、礼遇者会と冒頭にあったんですけれども、礼遇者、現在28名が礼遇者、それは条例に基づいて礼遇者が、その中で任意に礼遇者会を組織しているということでありますので了といたしました。
主な意見は、支出補助金が11万4,000円、根拠ということであれば、審査の中で、本来であれば礼遇者会の1人1万円が目安ということだったんですが、平成15年度から上限が15万円ということになりまして、その後、21年度から1万円の減額、15万円が、その後、22年度から歳出カットに伴って5%ずつ減額しているということであります。
そのほか、補助金ですから、委員からは適切に支出しているのかと、政策企画課のほうに礼遇者会から総会資料をいただいて支出等々、監査、監査でないんですけれどもその状況を把握しているということで予算措置をしているということです。
○委員長(長田忠広)松田由雄委員。
○委員(松田由雄)何点かお尋ねしたいんだけれども、いわゆる1つは、議会事務局でも聞いたと言われましたけれども、だとすると、どうして項目として、議会経費の中の項目として礼遇者という項目が出ていなくて、隠れたように、隠れているように旅費という項目で、例えば見ただけで礼遇者とわからないんだね。何できちっと、別に会計的にはきちっとやられていると思うんだけれども、その辺の不自然さがいまだに残るんです。なぜ政策企画課でも議会でもいいんだけれども、なぜ堂々と礼遇者旅費とかと書かないのか、書けない理由があるのかどうか、その辺、ちょっとどのような議論になったかお尋ねしたいんですが。
○委員長(長田忠広)1点、よろしいでしょうか。(「はい、いいです」の声あり)答弁、飯塚悦男総務部会長。
○総務部会長(飯塚悦男)執行部から回答いただいているように、礼遇者と礼遇者会は別だということで、礼遇者会の事務局が議会事務局になっています。そして、先ほど私も礼遇者の会の目的は市政に寄与すると。今現在、19名が会員のうち、17名が議員OBということから、平成21年に議会事務局に事務局を置いているんです。その方たちの旅費ですから、この旅費の名目上、ここに礼遇者会旅費とか、そういう議論はなかったです。(「議事進行」の声あり)
○委員(松田由雄)もう一つ理解できないんだけれども、予算、決算だから項目として旅費というだけではわからないんで、なぜそういうふうになっているのかという話も聞いたか、突然こういうふうに決まったのか、そういうことはなかったんですか。
○委員長(長田忠広)飯塚総務部会長。
○総務部会長(飯塚悦男)そういう話はなかったんですが、平成21年に礼遇者会の事務局を議会事務局ということで、そのための旅費ということで、その名目とか、礼遇者会の旅費とかという項目、文言を入れるという議論はなかったです。
○委員長(長田忠広)ほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)これをもって質疑を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)御異議なしと認め、質疑を終結いたします。
続いて、討論を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
これより採決いたします。総務部会については、部会長報告のとおり議長に報告することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)御異議なしと認めます。よって、総務部会については、部会長報告のとおり議長に報告することに決しました。
続いて、教育民生部会について一括して質疑を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)質疑がないようでありますので、質疑を終結いたします。
続いて、討論を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
これより採決いたします。教育民生部会については、副部会長報告のとおり議長に報告することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)御異議なしと認めます。よって、教育民生部会については、副部会長報告のとおり議長に報告することに決しました。
続いて、建設産経部会について一括して質疑を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)質疑がないようでありますので、質疑を終結いたします。
討論を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)討論がないようでありますので、討論を終結いたします。
これより採決いたします。建設産経部会については、部会長報告のとおり議長に報告することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)御異議なしと認めます。よって、建設産経部会については、部会長報告のとおり議長に報告することに決しました。
これにより、総務部会、教育民生部会、建設産経部会の順に進めてまいりました審査が終了いたしました。
なお、決算審査特別委員会審査報告書の作成及び報告につきましては、委員長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長田忠広)御異議なしと認め、そのように決しました。
以上をもちまして、本委員会に付託されました案件の審査の全てが終了いたしました。
なお、委員各位には御協力をいただきましたことに対しまして、深く感謝申し上げます。まことにありがとうございました。
これをもちまして、決算審査特別委員会を散会したいと思います。
御起立願います。 ── 御苦労さまでした。
午前10時24分散会
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